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Mac Pro nano を作る ![]() 背面のカバーの製作 後ろ側のカバーを作ります、隙間の寸法をとり、板を切り出します。 ![]() 板一枚では弱いので外周に立ち上がりリブを接着。 これですべてのパーツが出来上がりました。 ※ごめんなさい、写真が見難いです。 実はもう塗装を終えこのMacで書き込んでいるので写真を撮り直す事は出来ません・・・(T.T) しかも完成写真まで撮ってあります、でも写りが良くなかったので撮り直す予定です。 ![]() 塗装。 前回のMac mini Pro と同じ色にします、ダークメタリック、ガンメタですね。 小さいものは、端材に両面テープで見えないところを固定して塗装します。 そして塗装が出来上がった写真です。 ![]() ロゴの塗装。 筐体と同じ大きさの紙を切りそれを対角線に4つ折りにして、中央部分をハサミでカット。 抜けたところにマスキングテープを貼り、裏からタック紙を貼っておきます。 この部分をプリントアウトしたロゴを固定しカッターで抜きました、以前もこの方法です。 これを塗装すればすべて終了です、あとは組み込むだけ。 ※この紙は、前回のMac mini Pro を作る時のメモ紙ですね、この製作が始まる時にも書きましたが、私はこの程度しか書きません、ですからCADデータなんてものは無いんです。 そうそう、もう一つ、 ここで発表しておきます、これには2つのサプライズがあります。 一つは少しずつ触れた、ギミックについてと、 もう一つは、最初に触れたコラボレートのこと、 (実際は勝手に作っているだけでコラボレートではありませんが) この2つが次回お見せ出来ると思います。 |
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Mac Pro nano を作る ![]() とりあえず接着完了 色々考えながら開いていた穴を上下一列ずつ埋めました。 際いっぱいまで開けてあったので修正。 φ3ミリで開いていたので、φ3ミリのABS丸棒で接着。 その他にもちょっとしたギミックなどを・・・。 その他には、左右逆にしました。 右側に光学メディアの挿入口になるように、一度接着を剥がし接着し直し。 ※市販でも専門店にいけば“センターレス”という名称できちんとφ3ミリに研磨してある丸棒が売っています、一般のグレードは自分で研磨する為に少し太いのです。 ![]() カットモデル こんな形でMiniが中に入る。 ![]() 外形の仕上げ。 正面を除く、外側の角をアールに削りました。 取っ手が無い形ですので、前側は出来上がりです。 このあと後ろ側のカバーを作ります。 ※左側にあるのは私の家に代々伝わる家紋です・・(うそ) |
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Mac Pro nano を作る ![]() フロントパネル裏側の加工 穴開けを終えたフロントパネルの後ろ側に、シャシーから出ている爪の逃げ凹を付けました。 この逃げを付けておかないと、爪にテンションが掛かったままになり曲がってアルミの筐体には戻れなくなってしまうからです。 ![]() フロントパネルの接着 加工を終えたフロントパネルを接着しました。 この後は、補強と外側削り代を作る為、1.5ミリ角棒を接着していきます。 |
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© 2023 Mac Mod Lab. / Hanabusa & Hideo Takano / マックモッズラボ